電話がつながりにくい場合について

当事務所には弁護士２名、事務員１名の計３名が所属しておりますが、弁護士は打合せをしていることや外出していることが多く、事務員も外出することが少なからずありますので、お電話に対応できない場合があります。

また、金曜日は基本的に事務員のみが在所しております（弁護士は金曜日が定休日です。）。

お電話が繋がらなかった場合、留守番電話にお名前・ご用件（折り返してほしい、相談予約をしたいなど）を残していただければ幸いです。

【法律相談のご予約等で初めてご連絡いただいた方について】

初めてお電話いただいて当事務所で即時対応できなかった場合、留守番電話にメッセージがなくご用件を特定できない場合は、折り返しお電話することができません。

これは、当方ではお電話いただいた方のご事情を把握できないためです。たとえば同居人とトラブルが起きており、法律相談を受けてみようと思われたものの、同居人に弁護士に相談しようとしていることを知られたら関係が悪化する可能性があるなどのご事情がある場合に当方から折り返してしまうと新たなトラブルにつながる可能性があります。

お手数ですが、留守番電話にお名前やご用件、折り返しが必要かについてメッセージを残していただきますようお願いいたします。

※本ページの記載事項は、記載時点における法律、状況等を前提にして記載しております。